銀座の歯医者【銀座もりしま歯科口腔外科】 銀座駅徒歩1分 土曜も診療 最新の医療機器歯科CT完備 口腔外科の治療やインプラント治療・審美歯科治療など

銀座もりしま歯科口腔外科

銀座もりしま歯科口腔外科

東京都中央区銀座6-8-19 VORT銀座miyuki st.4F

銀座駅B3出口 徒歩1分

医院案内
Clinic

医院のモットー

銀座もりしま歯科口腔外科
  • わかりやすい説明と患者さん本位の治療
  • 痛みを極力おさえた治療
  • 術後感染予防に配慮した治療
  • 全身疾患をお持ちの患者さんにも無理のない治療
わかりやすい説明と患者さん本位の治療

ご自分の体といっても口の中には見難く、歯の大きさや色、形、咬み合わせなどイメージしにくい所だと思います。私たちは、レントゲン写真(特にCT)模型、顕微鏡、などを使って、できる限りわかりやすく説明するように心がけています。
患者様によって、審美的なもの、咀嚼機能、将来展望、治療期間、一回の治療時間、予算、治療時のストレスなど治療に対するご希望は様々です。
まず、病気や症状については、その将来の可能性を含めて十分にご説明いたします。
そして、複数の治療法をご提案し、それぞれの利点欠点をわかりやすくご説明いたします。
疑問点にも十分お答えし、納得いただいた上で治療方針を決め、実際の治療を進めていきます。
ただし、痛い、口が開かない、腫れている等、急性の症状がある方には、急性症状の治療をすばやく行います。
その後に再発予防、機能回復を目的にした治療時には、歯科医師と患者様が相談を重ね、最良の治療法を見つけ出していきます。

痛みを極力おさえた治療

静脈鎮静法(無痛治療)やレーザーを用いた初期の虫歯の治療等、患者さんの痛みや恐怖に関する負担をできる限り少なくすることを考え治療を行います。

また、手術後の痛みも最小限にする為に手術法も工夫し、術前に痛みを和らげる薬も使用します。

術後感染予防に配慮した治療

当院では患者さんにあった処置前に抗菌薬の予防投与を行い、術後の感染予防に万全を期しております。

全身疾患をお持ちの患者さんにも無理のない治療

いろいろな全身疾患(糖尿病、貧血、高血圧、肝機能障害、心臓疾患、腎臓疾患、癌、金属アレルギー等)をお持ちの患者さんでも病状をよくうかがって、場合によっては主治医と連絡を取り血液検査を行い、現状を正確に把握した上で全身に無理のない治療計画を立てます。

医院情報

担当医制、予約診療制を実施していますが、急患は随時受け付けております。

毎週月曜日の診療終了後には、口腔カウンセリングを行っています。
無料ですのでお気軽に電話にて、お申し込み下さい。

銀座もりしま歯科口腔外科
銀座もりしま歯科口腔外科
  • 医院名
    銀座もりしま歯科口腔外科
  • 住所
    〒104-0061
    東京都中央区銀座6-8-19
    VORT銀座miyuki st.4F (→Googlemap
  • 診療科目
    一般歯科、歯科口腔外科
  • 診療時間
    午前11:00~午後9:00 (お昼休みなし)
  • 休診日
    土曜・日曜・祝日
  • TEL&FAX
    03-3571-3213

設備

診療ユニット6台、歯科用コンビームCT、デジタル歯科用X線撮影装置、デジタルパノラマX線撮影装置、術中患者監視モニター(自動血圧計、経皮的動脈血酸素飽和度測定器)インプラント手術装置、高圧蒸気滅菌器、ガス滅菌器、口腔外切除片吸引機、レーザー治療用装置、強酸性水生成器、AED、清浄度10000を可能にしたクリーンルーム、(Lowther PM4)スピーカーを使ったBGM装置

  • 待合室
  • 受付
  • 歯科用コンビームCT
  • 診療ユニット・レントゲンCTモニター
  • デジタルパノラマX線撮影装置
  • 術中患者監視モニター
  • 滅菌器

BGM

銀座もりしま歯科口腔外科

当院では、BGMシステムに英国のLowther社のPM4Aというスピーカーを使っています。
反応の速さが抜群で、細部まで細やかに歯切れのよい音で再現でき、それでいて音に奥行きも感じさせてくれる私のお気に入りのスピーカーです。これを診療中のBGMに使用できたらと長年考えておりました。
丁度、現在の場所に移転するのを機会に実現できました。診療スペースに余裕がないので、天井のスピーカー設置を考え、WOOD WILLという長野県茅野市にあるエンクロージャーの工房に相談を持ちかけました。天井板を一部バッフル板として強固なものにし、スピーカーを平付けすればよいくらいの軽い考えで、WOOD WILLの柴田さんにお会いしました。ところが、「折角よいスピーカーを使うのですから徹底的にやりましょう!」ということで、スピーカー設置大作戦が始まりました。
診療室の設計図面から、スピーカーの設置位置を割り出すのですが、天井高が足りずスピーカーの指向性を拡大(120度)するためにスピーカー中央に指向性拡張器を特注で作って頂きました。後日拡張器を見て「ここのスプリングクラ―は木製なんですね。」とある患者さんに言われてしまいました。
エンクロージャーもスピーカーに合わせて特注品を作って頂き、ビルの躯体に直接ボルトで固定。また天井板が共振しない様にサブバッフル板を作りエンクロージャーのみに強固にスピーカーユニットが固定されるようにしました。
その成果は絶大でした。2つのスピ-カーシステムで診療室の隅々まで音が行き渡り、東芝ビルではで聴き取れなかった対旋律やピティカート、ノイズや演奏ミスまで聴こえるようになりました。
当院では、少しでも患者様が診療中のストレスから解放されますように、月ごとに合ったイメージのクラシック音楽(例えば冬はチャイコフスキー、秋はブラームス、春はシューマン等)をBGMとしてお聴かせしています。

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03-3571-3213